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どうもこんばんわKanoAirです。




本日は、昨日あるアニメを見たのですが、それを見てふと思った事があったのでその事についてつらつらと書きつづっていきたいとおもいます。

というわけで昨日見たアニメというのは『ぱにぽにだっしゅ！』というものなのですが・・・。


ﾐﾅｻﾏご存知のとおり、ベッキ―ことレベッカ宮本の声優さんは　斎藤千和さんという方です。
どちらかというとツンデレょぅι゛ょなイメージがあるような気がします。

私が知っている限りでは
・吉永さん家のガーゴイル（吉永双葉）
・化物語（戦場ヶ原ひたぎ）

くらいなんですけどね。
やっぱ双葉とベッキ―のイメージがそこはかとなく強いからか、くぎゅみたいな『うるちゃいうるちゃい！！』的な人だという固定概念がありました。




そして化物語を初めて見た時は、それはもうびっくりしましたよ。まさにヤックデカルチャー。




いやっ・・・うん、確かにツンデレなんだ、ツンデレなんだけど・・・大人すぎだようｗｗｗｗｗｗｗｗ











なんか　どはんなりした感じで、最初は千和さんだなんて絶対嘘だとおもっていました。



でもやっぱり、改めて（斎藤千和さんの件で）声優さんってすげー職業なんだなーって思いました。

上から下、老若男女不問で、かつイメージを崩さずに出来るんだもんなあ・・・。





ハヤテのごとく！で不憫な男子高校生役を熱演したかと思えば、夏のあらし！ではきゃぴきゃぴの（60年前の）女子高生役を演じた白石涼子さん然りですが、やっぱ引き出しの数はどの声優さんもすごいなあ。
















そんなこんなでけいおん！14話なう。

しゅが美ー！俺だーッ！けｋｋ

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