まずは、主人公?のつっちーと杏の初対面シーン。
本人はナンパじゃない!って言ってるけど、傍から見たら完全にナンパだよね←
杏のお母さん。後にすごいことに!!!(なりません
そして杏は今日が入園式。つっちーも職場に遅刻寸前のため急いで行ってしまいました。
そんなつっちーの職場は幼稚園。
山本先生という、キレイな先生がいらっしゃいます。
実は杏が入園式のためこれから向かう幼稚園と、つっちーの職場(幼稚園)は一緒だったんですね。
まだ当の本人達は気付いていないようですが。
そんな中、杏は既にお友達を作ろうと頑張って話しかけています。
柊。杏にはちょっとばかり難しいお名前のようで、柊本人も『ひーちゃんでいい』と言っています。寡黙な感じでかわいい。
もう一人のお友達、恥ずかしがり屋さんの小梅。もぢもぢしているようです←
あーくっそ、かわいいなあそこで急に吹く強い風。春一番でしょうか。
小梅ちゃんの赤いリボンが飛ばされてしまいます。
あーあ。(誰実はこの小梅ちゃんの赤いリボン、入園のお祝いにとお兄ちゃんがプレゼントしてくれたもののようで、とっても大切なものなんだそうです。
『まかせて!木登り得意だから!』と意気込んで、回りの制止もあるのかないのか分からないまま、杏が取りに行くようです。
『大丈夫大丈夫!杏木登り得意だから!』といって下を見ると・・・
こうなりますよねーこの事態に気がついた山本先生はダッシュでクッションを持ってきました。
つっちーもいざというときのために下で準備しています。
とれた!!!!こうなりますよねー(笑)そこで下で待機していたつっちーが落下してくる杏をキャッチ!
お母さんも山本先生もひやひやしています。
ナイスキャッチつっちー!略して
N・C・T!!N・C・Tオブ・ジ・イヤー!!!(支離滅裂です
つっちー『大丈夫か!!』
杏『う、うん・・・』
『よかったぁ~・・・』
『
キュン☆(心の声です』
この騒動の後、実は杏のお母さん(桜と言います)がつっちーの同高の先輩であった事、桜の旦那がつっちー達の高校の美術教師であった という昔話の回想に入ります。
そんなこんなで次の日。
どうやら杏から大事なお話が2つあるそうです。
一つ目は、昨日助けてくれて ありがとうございました というお礼。
いい子オブ・ジ・イヤーです。
そして2つ目。
『あたし つっちーのおよめさんになる!』
言われてぇーつっちー『ははっ、おませさんだなぁ・・・』
杏『つっちー♪つっちー♪つっちーだいすき!』
裏山・・・(そろそろ自重しておきましょう
桜『大丈夫、何が何でもお母さんが結婚させてあげるから!』
つっちー『かなりマジだ・・・』
そして当たり前のように、他の保護者からひそひそと。
桜『家族公認の交際なんでー、問題ないですー^^』
いやそうだろうか・・・←そんなこんなで幕を開けた、杏の幼稚園生活・つっちーの職場生活。
そして何よりも気になるのは杏とつっちーの恋の行方。個人的には最終回までには
”ガ チ で”くっついてほしいなーと思うわけです。
それとつっちーがお熱な山本先生とはどうなるのか!こちらも見ものですね。
そういうわけで今期はこの『はなまる幼稚園』にかけてみましょう!
性的な意味で(台無しです
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