・プリティーリズム
→切りました^q^
とりあえずは惰性で録画し続けてはいるのですが、多分これは見ない・・・かな・・・。
自分の中では、この『とりあえず録画するだけする(その後見るかどうかは別として、という前提のもと)』という現象のことを【プリティーリズム方式】と名づけることにしました。誰が使うんだよ。
・シュタインズ・ゲート
→こちらは過日、配信されていたニコニコチャンネルにて最終話が終了しました。私はAT-Xで補完している(というか最初からこのアニメは見るつもりはなかった)のですが、回を重ねるごとに切るポイントを見失って、どんどんのめりこんでいってしまいました。まだ放送中ですがもうすぐ終わってしまいます。物語の佳境っていうような感じだと思うのですが、これからどうなっていくのか楽しみです。
・アスタロッテのおもちゃ!
→実はあまり期待していなかったアニメの筆頭だったりしました。
しかし蓋を開けてみてびっくり。がんがん世界観にのめりこんでいってしまいました。
11話からの12話の流れはやばかったです。ED曲、azusaさんの『真夏のフォトグラフ』も大変効果的で、最終話はすげー泣いたような気がします。
個人的に引っかかるところがあるとすれば、アニメの中であった『お互い自分の言葉で、お互いに好き と伝える』という描写があったのに、それがロッテと直哉が再会しても消化(?)されなかったことでしょうか・・・。それがなかったのがとてつもなくもったいなかった!
あとエフィさんが思いのほかエロくて満足。基本はロッテだったんですが、メルチェリーダさんもかわいいし・・・
親子丼もありだな(落ち着きましょう
・そふてにっ
→終始変態妄想アニメだったような気がしますwwwあんまりすぎるwww
明日菜がかわいかったですね。過度な妄想癖はありましたが。
千歳さんと来栖がみなぎりすぎてハラハラしながら毎週楽しみに見てました。
テニスアニメの筆頭というとどうしてもテニスの王子様 とかが出てきてしまいがちなんですが、このアニメを見て『あ、そんなこともないのか』と思ってしまいました。なんだかんだでギャグ要素が多かったものの、シリアスシーンとのバランスも取れていたと思うし、なによりゲームのシーンが結構おもしろかった。来栖がまさかの分身とかね!!ちょっとびっくりしちゃったよwww
・まりあ†ほりっく あらいぶ
→無印まりほりを見ていないので設定とかよくわからなかったけどおもしろかった。鼎神父のフリーダムさがとても目だっていましたwww無印でもこういう立ち位置だったのかなwww
基本的に茉莉花さんしか目がいきませんでしたが、なんだかんだで毬也も結構・・・
だ が 男 だ(違うアニメと混ざっているようです
・俺たちに翼はない
→最終話を見るまで終始よく分からなかったアニメでした。というか私の読解力というか理解力不足のせいなのですが。
いろいろとフリーダムだったアニメでした。ウザいキャラ(しゃべり方的な意味で)も数名おり、途中厨二病末期患者がたくさん搬送されてきたりとえらいこっちゃなアニメでした。
・神のみぞ知るセカイⅡ
→こちらも無印を見ていない(というか1話と最終話しか見てない)のですが、結構おもしろかったです。コレだけ見ても十分楽しめるレベルでした。
もう毎週キュンキュンしながら見ていました。いろいろ言いながらエリーの手伝いをする桂馬も好きだし、なんといっても一番よかったのはやはり長瀬先生のフラグでしょうか。
なんかやっぱり学校の先生と・・・っていう背徳感みたいなものを感じたからなのか、桂馬と長瀬先生の距離が近付くたびにゾクゾクとしましたwあとやっぱりエリーかわいい!
・世界一初恋
→あまりBLに耐性のない私でも割とすんなり見れました。ただ現実を知っているだけにいろいろと受け入れられない部分もありましたがwww
出版業界のことはよくわからないですが、とりあえず横沢さんはあまり好きになれませんでした。こういうのが好きな方もいらっしゃるんでしょうが私はちょっと・・・という感じでした。
・星空へ架かる橋
→最終回の告白するシーン、すっげーいい話でした。やっとお互い気持ちが伝えられた!って感じですかね。永遠に爆発してしまうといいです!!
あと毎週次回予告が楽しみでしたwwwくっだらなかったりするのがたまらんですwww
典型的な、というか教科書どおりのツンデレガールもいたりします。最初は好きになれなかったんですが、やっぱりこういう子がいないとストーリーが締まらないですね!w
・聖痕のクェイサーⅡ
→安定のスタイリッシュ授乳アニメでした。3期もどこぞでありそうな終わり方でしたがどうなんでしょうか。楽しみに(?)待とうと思います。
・戦国乙女~桃色パラドックス~
→歴史がびっくりするくらい苦手なので、主人公をはじめ登場人物が歴史上の人名だったりしたので、名前を覚えるのが一苦労。
とはいえOP、EDはいい曲だったし、最後は大団円だった感じでしょうか。
・・・余談ですが、OP曲のPVがとにかくひどかったwwwあのひどさを見るためだけに初回限定版のCD買ってしまいましたwww
・電波女と青春男
→2010春アニメ1位でした。自分の中で。
エリオの抱き枕カバーが付録になっている雑誌とか、原作とか、(録画したのに)DVDとか部屋にあるような気がするのはきっと気のせいだと思います。
青春ポイントという設定?というかシステムはとてもおもしろかったです。基本的には自分で計算していくらしいのだけど、途中から適当になったりするのがなんとも言えなかったwww
原作の作者さんの年齢がお若い+独特な文面 なためなかなか万人受けするようなものではないですが、そういうのも含めて好きなんですね~。
・緋弾のアリア
→安定の釘宮さんアニメ。そしてこれまた教科書どおりのツンデレ少女でした。
ただバトルシーンとかの描写もすごくクォリティが高かった(J.C.STAFF制作でした)・日常というかギャグシーンとシリアスシーンのギャップがよかった。飽きさせないストーリー展開でした。
風穴よ風穴!!www
・変ゼミ
→ODAよりかなり落ち着いていた内容でしたが、これはこれでアリ・・・!www
さすがの私でも『えっ・・・』っていうような描写だとかありましたが(ソースは最終話とか)期待を裏切らないひどさで毎週楽しみにしてましたw
来月あたりから再放送もするそうなので、また補完しようかな~と思ったりしてます。
・日常
→こちらも毎週毎週笑いながら見させてもらいました。春放送分で屈指の良作と思います。
原作にはない失踪感も相まって、すごくおもしろかったです。原作でも腹かかえて笑ってしまいましたが、それを凌駕するクォリティです。
オススメはアニメ全話完走→原作+ヘルヴェチカスタンダード読破です。
こんな感じでしょうか。あくまで簡単にですが感想を。
時間があれば、夏アニメの感想などなども簡単に書き連ねようかなーと。
日記更新現在(9月27日25:40現在)での夏アニメ完走は
・ゆるゆり
・ロウきゅーぶ!
・異国迷路のクロワーゼ The Animation
・神様のメモ帳
・猫神やおよろず
以上の5本です。また来週には、2クールアニメである花咲くいろはの最終話がニコニコチャンネルにて配信、今週は13話構成の神様ドォルズが終了、10月に入ってからはプリティーリズム方式を取っているR-15、魔乳秘剣帖が終了予定です。もちろんそれに伴い秋アニメも始まりますが。
大体の環境は整いつつあるので、あとは録画コケないようにしっかり前準備して臨みたいとおもいます。
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