あからさまに観点が違う事を前提に。
個人的なベストのカップリングとげんじつ!(某アニメタイトル的なニュアンスではなく
・オズマ×キャシー(回想シーンあたりでヨリ戻すとは踏んでいた、キャシーと三島は絶対あり得ないし三島には何かあると思っていた)
・ルカ×七瀬(個人的にはルカ×クラン辺りだと思っていた)
・艦長×オペレーター(名称不明)(艦長・・・ただのセクハラ親父じゃないのね!)
・ミハエル×シェリル(実は一番カタイと思っていた、後述参照)
・ミハエル×クラン(予想はしていたがミハエルが最後の最後でどんでん返しすぎた。全く予想だにしない結果になってしまった)
・アルト×シェリル(個人的にはあまり好かんカップリングでした、後述参照)
・アルト×ランカ(こうなると思ってたんだけどなあ・・・。)
・ブレラ×ランカ(なんという近親相姦!アルト×シェリルが成立するならもう最悪ブレラ×ランカしか考えられなかった)
●全体的な感想
先日の日記の通り、ドンパチやるシーンが個人的には疾走感あふれる感じだった。今までこういった類のアニメは避けてきたから、やはり新鮮だった。
挿入歌が随所に・かつ効果的に織り交ぜられており、飽きさせなかった印象を持った。
シリアスなシーン、ギャグというか若干おちゃらけたシーン、どちらもバランスが取れていておもしろかった。
そして戦闘シーンもすごかった。もう弾幕ゲーかと思わざるを得ないほどだった。
●キャラの感想
ところどころ主要キャラが空気になる部分がちらちら。連れ去られたランカが空気になりかけた時はさすがに驚いた。ストーリーの流れ上仕方ないのだろうけど。
ミハエルがどう転がってもIKEMENにしか見えない。ぜひともクランとくっついて欲しかった。
アルトのキャラ位置が最後までどうしてもsneg状態で苗。どっちかにがっちり決めて欲しかったけど、シェリルとのシーンはあんまり好きじゃなかった。ランカにくっついて欲しい。
艦長とオズマはIKEMEN←結論
個人的な好きなキャラはノータイムでクラン。次いでランカ、キャシー。クランにはもう散々うるうるさせられた。
愛くんが出てきた辺りから、『もしかしてバシュラって・・・』と思うようになったが、そこら辺はやっぱりアニメ、分かってくれてるみたいです。
まあそんな感じで、2010年アニメ初め『マクロスF』は個人的には『総評:A』で終了しました。
次はヒマ見つけながら復習も兼ねて『らき☆すた』鑑賞です。たのしみー。
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